お仕事事情

皆さんこんにちは。
モブおねえさんです。


今回は、私の「お仕事事情」について綴っていきたいと思います。

 

さて、前の記事を読んで頂いている方はご存知かもしれませんが、私は高校を卒業してからフリーターとして生活しています。
そして、今年の五月末でずっと働いていた職場が新型ウイルスの影響で閉店となってしまいました。
閉店することはわかっていたので、早めに次の職探しに取り掛かっていたのですが、このご時世中々見つからず…
もう六月も終わろうとしていますが、未だに仕事に就けずにいます。
派遣の仕事は何回か入れたけど。


ここまでくると、もう職種にこだわってる場合じゃないなと思い始めたのですが、でもやっぱり働くなら長く勤めたいじゃないですか。
だからなるべく慎重に決めたくて。

でもそんなことやってても見つからないんです。
どうしようどうしようと日に日に焦るばかり…


正直もうマジでしんどいです。


何でや!!!!!私のこだわりが強すぎるのか!?!?!?!?!?
多分そうなんだろうけど!!!!!!!!
職種なんてなんでもいいやって思ってたらもう仕事見つかってるわ!!!!!!!!


ある程度は妥協しなきゃなのか…
はあ…
でも働かないと充分にオタ活できないしな…
ここは腹を括るしかないか…
はあ………

 


生きるって楽しいけどしんどい

お父さん

今週のお題「お父さん」

 

 

皆さんこんにちは。
モブおねえさんです。


本日は、今週のお題が、「お父さん」ということで、私の大好きな父について色々綴っていきたいと思います。


私の父は、運送の仕事をしています。
なので私が小さい頃は、夜中に仕事に行く日も少なくありませんでした。
私は、「超」のつくお父さん大好きっ子だったので、夜に父がいないとわかればそれはそれは大泣きで。
夜になったら仕事から帰ってくる、というのが当たり前だと思っていたので、当時は衝撃的だったんでしょうね。
そして困ったことに今もそうなのですが、昔から耳がとてもよくその上神経質だったのもあり、家が軋む音や本当に些細な音に敏感になって夜中起きてしまうこともありました。
当時は父と母、そして小さな弟と家族4人で一緒に寝ていて、夜中目が覚めてしまったときに隣に父がいないと途端に不安になって、夜の現場でお仕事を頑張っている父に電話したり、
父が帰ってくるまで玄関で待っていることもしばしば。
そんな私を見て、父は困ったように笑いながら、仕事で疲れているにも関わらず私の面倒を見てくれていたのを今でもはっきりと覚えています。


そして私が小学4年生に上がる頃、両親が離婚しました。
仲のいい両親が大好きだったので、信じられなくてここでも大泣きしました。
私と弟がどっちにつくか、という話し合いは毎日のように行われて、最終的に私と弟は父と3人で暮らすことになりました。
あとで母に聞けば、当時の私が「パパと一緒がいい。でもできるならパパとママと弟と4人で暮らしたい」と泣きながら駄々をこねていたようです。(これは全く覚えてなかった)
そして、父子家庭となった私たちは、思ったよりも不自由なく暮らせていました。
父は家事の中でも料理が圧倒的にできなかったので、ご飯は毎日父の実家にお世話になっていました。
休日は「少しの贅沢」ということで、お気に入りのお店でモーニングをとってから3人で出かけたり、私と弟が大変な思いしないようにと試行錯誤しながらやってくれていたらしいです。
結局私が中学を卒業するまで父子家庭だったのですが、思春期の娘とどう接したいいのか悩んでいたときもあったみたいです。
私は父に対しては反抗期がなく、23歳になった今でも父とはよく一緒に出掛けたりします。
ちなみに今は母子家庭です。


約6年間、父は本当に大変だったと思います。
でも、嫌な顔一つせず、自分のことは後回しで私と弟の世話をしてくれていました。
今でも顔を合わせれば昔の話に花が咲きます。
そんな父のことは、これまでもこれからも、ずっとずっと大好きです。


パパ、いつもありがとう。

今週のお題「傘」

 

 

初めて「今週のお題」となるものをやってみようかと思います。

 

梅雨に入ったこの季節。

やっぱり傘を持ってないと不安ですよね。

 

中学生くらいのときからそうだったのですが、私は傘を持つことが嫌いです。

答えは簡単。荷物になるから。

だったら折り畳み傘にしたらいいのでは?と思うじゃないですか。

そもそも、傘を手に持つっていうこと自体が好きじゃないんですよ。()

片手塞がるし。

 

なので、朝「今日は午後から雨が降ります」っていう天気予報を見たとしても、傘はあまり持っていきません()

もしかしたら降らないかも、って考えたときに、途端に傘が邪魔になるから……()

でも一応、折り畳み傘は常に持ってるようにはしてます。

まあ例えその時に降ったとしても、折り畳み傘の出番はないんですけどね。(濡れて帰る)

 

こんなことしてる私なので、朝ずぶ濡れで仕事に行くことになったときもありました(遠い目)

 

でも変わらず、今でも傘を持ち歩くことはないです。

折り畳み傘はちゃんと入れてますけどね。

 

 

っていうクソどうでもいいお話でした!(ヤケクソ)

黒子のバスケ 

皆さんこんにちは。
モブおねえさんです。


さて今回は、アニメ黒子のバスケについて綴っていきたいと思います。


まずはじめに、「なんでこの時期に黒バスの話?」と思った方も多いかもしれません。
とりあえずは何故私が今黒バスの話をするのかのお話からしたいと思います。(この記事長くなりそうな予感)


私は小さい頃から、アニメを観たりする子供ではありませんでした。
小学校低学年の頃に両親が離婚して、そこで父子家庭になり毎日祖母の家に通っていました。
それが原因なのかはわかりませんが、その時の流行りのものには手を出さず、ほぼ毎日のように時代劇を観ていたような子供でした()
なので、アニメはもちろん、アイドルやジャニーズなどには一切興味がない、少し癖のある子供だったんです。
中学生になって、友達の影響でジャニーズの某気象系アイドルのファンになり、そこでやっと普通の女の子になれた瞬間でした。
某気象系アイドルを追ってたとき、それはもう「アニメ」という世界を完全に拒否し毛嫌いし、こんな世界には一生手を出さないんだろうなと思っていたときが私にもありました…


そんで高校生のときに友達の勧めもあって「ハイキュー」を観始めて、こちらの世界にどっぷりハマってしまったわけですけれども。
なので、全てにおいてハマる順番が普通の女の子じゃなかったんですよ。


そんなこんなで黒バスに出会ったのは、こちらの世界にハマってから割とすぐでした。
その当時、多分3年か4年くらい前なんですけど、好きなアニメを探そうということで、親とDVDレンタルショップでとりあえず気になったアニメの1話だけをいくつか借りるということをしていました。
その一番最初に選んだいくつかの作品の中に「黒子のバスケ」はありました。
観始めの頃、正直バスケよくわからんしな、とあんまり興味がなかったのですが、親が気に入ってしまって、黒バスはそのまま観る作品になりました。
そこで7話くらいで漸く「面白い」と思えるようになり、どっぷりと沼に浸かった、というのが私と黒バスの出会いです。

そんで何故この時期に黒バスの話をするのかというと、今、dアニメストアで1期から3期までが全部公開されているからなんです!!!!
dアニメストアを何の気なしに覗いてみたら黒バスがあったので驚きました…
まあ普通に観ますよね!!!
今現在(6/9記事作成)でもう3期の海常戦が終わったところです。
やっぱりあれですね。一回観てる作品とはいえ、何年も観てないと覚えていないことが多いですね。
実際、大まかな内容は覚えていたのですが、細かいことは全く覚えてませんでした。ww


そして皆さんが気になっているであろう、私の推しを発表したいと思います。(誰も気になってない)
私の推しは、誠凛高校のPG、伊月俊くんです。
伊月くんが推しになったのいつだったんだろうな~~~
全く覚えてないんですよね…
気付いたら目で追ってたんだよな…
ほら、伊月くんって綺麗な顔してるじゃないですか。
なのにダジャレが好きっていうギャップがやばい。(やばい)

 

伊月くん、1期から観てみると、誠凛の他の選手よりはるかに注目度が低いんですよ。
イーグルアイが使える奴っていうだけで、他のスタメンの方がすごい技を沢山持ってたから。
だから、3期の海常戦で、「誠凛の穴はPGだ」って言われて私は少しおこでしたよ。ええ。
でもそこで、自分の目を使った新しい技で海常のPG笠松さんを止めて、ほんと…もう…(:_;)
「俺は不器用だから、一つ技を覚えるのに人の何倍も努力しなきゃならない。だったらできるまで何倍もやるしかないだろ!」っていうセリフが好きすぎて、正直10回以上はリピートした。
誠凛のスタメンの中で自分が一番ナメられてるってわかってて、それでも自分の得意なところでその状況を自分で打破する伊月くん最高にかっこいい。


あと、1期のときから比べると、3期の伊月くん前髪が結構長くなってるんですよ。
1期のときは目にかかってなかった前髪が、3期では目にかかっていて、色気がすごい。
あ~~~~好きですね。


ちなみに、キセキの世代で好きなのは?って聞かれたら、「黄瀬と緑間」って答えます。
黄瀬に関しては、単純に顔が好み。()
緑間は、洛山vs秀徳戦で好きになった。
あれはみんな好きになるだろ。かっこいいもん。
変な奴だけど、普通にいい奴。
秀徳に入って、心強い仲間と相棒が見つかってよかったね!!!!!!!!!!!!


私はこれから、帝光中編を観てからついに最後の洛山戦を観るわけですが…
今から緊張しますね…
結果は知ってるはずなんだけどな…

最近自分の睡眠時間を返上して黒バス観ているので、寝不足がやばい。


ということで、「黒子のバスケ」はいいぞ。

REUNION

皆さんこんにちは。
モブおねえさんです。


さて、今回は前回の、「Road To Infinity」という記事の続きとなっております。
是非前回の記事を読んで頂ければと思います。

 

otaku-hitorigoto.hateblo.jp

 


前回は1stLIVEのことについて綴りましたので、今回は2ndLIVEについて綴っていこうと思います。

2ndLIVEこそ、色々な経験をしました。
結果から言うと、2ndLIVEは両日とも現地のチケットが取れず、2日間ともライブビューイングでの参加となりました。


ライブ開催が発表されたときに、昨年と違ってもっとチケットが取りづらくなるだろうと思っていて、実際その通りで…
現地チケットガチャがドブった私と友人は、Twitterでお譲りツイートを探しまくりました。
チケットを求めるツイートが多い中でやっとのことで2日間とものチケットを譲っていただけることになり、私たちは「今年も現地行けるね」と喜んでいました。
両日のチケットは、どちらも違う方から譲っていただく予定だったのですが、まんまと騙されまして…
人生で初めてチケット詐欺に遭ったときでした。
どちらの方も全くの別人なのに、同時に詐欺られるという…
悲しいと思うよりも、私たちはなんて間抜けなんだろうと思いました。
まあでも、片方の方からはお金を全額返していただいたのでまだいいのですが、正直行けると思っていた分、崖から突き落とされたような感覚に陥りました。
どうしても現地に行きたいという欲が出てしまった結果がこれですので、

みなさんも!!ほんとに!!!気を付けてくださいね!!!(大声)


でも、無事に2日間ともライブビューイングのチケットが確保できて一安心。
1日目は埼玉で、2日目は東京の会場で楽しみました。
ライブビューイングも案外楽しかったですが、やっぱり私たちの声がキャストさんたちに届かないのが寂しい…


確か2ndLIVEは、両日ともに雨が降っていて結構寒かったような気がします。
都内でも寒かったから、現地はもっと寒かったんじゃないかなあ…
それなのにライブビューイング会場冷房入っててめちゃくちゃ体冷えました。
お手洗いが近いで有名な私ですので、2日目なんて多分4回くらいお手洗い行きましたからね。いやマジで。


今回の2ndLIVEで何がやばかったかって、初登場のZOOLももちろんすごかったのですが、それ以上にTRIGGERの演出に死にましたよね。
「願いはShine On The Sea」でつなぴ(さとたく)が一人で登場したときに、「あっやばいこれライブでつなぴ一人で出てきたら泣くよねとか言ってたけどまさか本当にやるとは思わなかったあれやばい涙が止まらない」って内心荒ぶりながら泣いてました。
ライブビューイングライブビューイング会場が一瞬でオタクさんの嗚咽に包み込まれた瞬間でしたね。
「DAYBREAK INTERLUDE」での登場の仕方や新曲披露など…
総じて演出が神だった。
しかも、1stLIVEのときは後ろに大勢のダンサーさんを連れていたのに、2ndLIVEではTRIGGERたった3人だけで舞台に立っていたのがまた涙腺を刺激する…

 

演出が神だったといえば、Re:valeの「星屑マジック」。
あれ…もう…ほんと…
ありがとうございます!!!!(クソデカ声)
ゲームのイベントで大変人気だった、「星巡りの観測者」の映像が映るなんて思わないじゃん!!!!
ホープとカースが動いたああああああ!!!!
ああああああもう幸せになってくれ!!!!!!!!!
個人的に昨年と比べてりばれの曲数が増えたのが嬉しかったです。
(「激情」やばかった…鎖を飼い慣らす折笠千斗…)


あと、IDOLiSH7とRe:valeによる「Happy Days Creation!」。
本当ならここにTRIGGERもいたんだよなあ、と考えて悲しくなってしまった。
でも、振り付け可愛すぎた…
りっくんとりばれが絡むことが多くて、千さん推しの私とりっくん推しの友人は固い握手を交わしましたとさ。


幸せな時間もあっという間で、最後はいつものように「Welcome, Future World!!!」をZOOLを含めた16人で歌って終了。
本当に楽しかったなあ。
今思い出すだけでも楽しかった記憶が蘇ってくる。
ライブが観られたことに関してはとても嬉しかったのですが、やっぱり現地に行けることに越したことはありません。
なのでいつかまたライブがあった暁には、絶対に現地チケット当てるぞと意気込んでおります。

Road To Infinity

皆さんこんにちは。
モブおねえさんです。

 

今回は、前回の記事でお話すると言っていた、アイドリッシュセブンのライブ」について綴っていきたいと思います。

 

2018年7月7日、8日に1stLIVE「Road To Infinity」、2019年7月6日、7日に2ndLIVE「REUNION
アプリが出てからライブが開催されるまで約3年ほどありました。
1stLIVEが発表されたときは、全身に鳥肌がブワッと立つくらい興奮したのを覚えています。

 

まず1stLIVEからお話したいと思います。
1stライブは運よく2日間とも現地参戦することができました。
会場はメットライフドーム
夏場のメットライフドームは地獄だと聞いて、友人と念入りに準備をしました。
それこそ色々な方のブログを読んで暑さ対策などを万全に。
1日目は、曇り空でしかも夕方からだったのもあり、そんなに暑くはなく寧ろ少し肌寒いくらいだったなあ。
2日目は昼間からだったのでめちゃくちゃ暑かった。


ちょっと詳しく思い出しながら書いてみますね。


まず1日目は、友人と所沢駅で待ち合わせ。
私の出身高校がここら辺だったこともあり、所沢付近は割と詳しい方だったのでよかった。
所沢でお昼ご飯を食べながら、「待って?今日まじでライブ?まじ?」「やばい、緊張しすぎて帰りたくなってきた」などの謎の会話を繰り広げつつ、ちらほらと見えるオタクさんたちをワクワク眺めながら何とかお昼ご飯をお腹に詰め込みました。


ようやく会場に向かうと、そこには沢山のオタクさんたちがいて、もうテンションMAX。
会う約束をしていたフォロワーさんたちに挨拶をしたり写真を撮ったりしながらしていたら、もう会場時間になっていてようやく入れるという高揚で胸がいっぱいでした。
スムーズに入場して会場を見下ろしてみれば、沢山の座席と大きなモニター。
そしてそこに映るCM。
まずここで謎に泣きそうになる。()
開演まで結構時間あったけど、座席について友人と「ねえやばい。あと30分。」「待ってやめて緊張してきた。」という会話を何回もしていればもうあと少しで開演時間。
今にも飛び出してきそうな心臓のことを思いながら、本当に現実なのか不安になった。


でも17時になればオープニング映像が流れて、客席からは溢れんばかりの声援。
私も千さんのときめちゃくちゃ声だした。
そんでいざ舞台に立つ7人を見て一曲目の「MONSTER GENERATiON」が始まれば、「あいどりっしゅせぶんがほんとうにいる」とバカみたいな感想を爆音の中で呟いて、謎にBメロで泣き出す私。
いや泣くところ違うだろ。
ちなみにもう2年も前のことだから割愛するけど、りばれさんが出てきて千さんが衣装の裾を翻したのを見たときはまじですごい黄色い声出たからね。
あ、1日目の座席はというと、一塁側のBスタンドのめちゃくちゃ後ろの方でした。正直何にも見えなかった(小声)


ライブが終わったら帰りの満員電車地獄が待っていると聞いていたので、私の父に迎えを頼んでメットライフドームからは車で快適に帰りました。

 

そして2日目。
2日目がまじですごかったの。
座席が!!アリーナの!!ところ!!!(語彙力皆無)
しかもそのブロックの前から二列目のところで、トロッコが目の前通るところでした。
2日目のチケットは私の名義だったので、神席引いたわ、と友人にドヤ顔したのを覚えている。


ライブは順調に進んでいって、事件が起こったのは「PARTY TIME TOGETHER」。
この曲ではメンバーが何組かに分かれてトロッコやらに乗ってたんだけど、途中でナギとそーちゃんが乗ったトロッコが通りました。
私はアイナナの中での推しは定まってなかったのですが、周りの人たちがみんな「そーちゃーん!」と叫んでいたので、何となくペンライトを黄色にして「ナギ―ーー!!」と友人と二人して叫びました。
そしたら、それに気づいたのか、ナギがこちらを指さして手を振ってくれたんです!!
周りは確かに紫色のペンライトを振っていたので、自惚れではなく本当に私たちにファンサをしてくれたんだと思います。
それが衝撃的すぎて、そのときのことは曖昧にしか覚えてない…()


2日目はお昼からの開催だったので、ライブが終わったあとは何本か電車を見送って、友人と夜ご飯を食べて帰宅しました。

 

1stLIVEのときの興奮は、2年経った今思い出しても鳥肌が立つほど鮮明に覚えてます。実際文字に書き起こしているだけで心臓バクバクしてきた。
すごかったなあああ~~~~~
待って?1stLIVEだけでこの文字数はやばない???
2ndLIVEの記事はまた次の記事にします…
語り出すと止まらないオタク…

私の好きなコンテンツ

皆さんこんにちは。
モブおねえさんです。

さて今日は、私の「好きなコンテンツ」について綴っていきたいと思います。

 

プロフィールや前回の記事を見ていただければわかると思うのですが、私は斉藤壮馬さんのオタクです。
なので、壮馬さん関連のコンテンツがほとんどになっております。
「好きなコンテンツ」と言っても結構沢山あるので、今回は私がその中でも特に好きなコンテンツを紹介していきたいと思います。

 

 

まずは、斉藤壮馬というアーティストです。
壮馬さんは2017年からアーティスト活動をしています。
当時アーティスト活動が発表されたとき、ちょうど仕事の休憩中でしかもその日めちゃくちゃ体調悪かったんですよ。
でもTwitterでその情報を見たとき、体調悪いのも忘れて休憩室で危うく叫ぶところでした。
壮馬さんの楽曲は、そのほとんどの曲を壮馬さん自身が作詞作曲されているのですが、彼独特の世界観があって一言で言うなら「エモい」。
正直なところ曲調的には私の好みではないのですが(ヘビメタ大好きマン)、壮馬さんの声が大好きなのでほぼ毎日のように曲を聴いてます。

 

 

そして次は、アイドリッシュセブンです。
こちらは2015年からスマホ向けアプリとして出されているアイドル育成ゲームです。
アイドリッシュセブンを知ったきっかけは、正直あまり覚えていないのですが、恐らくTwitterで流れて来た事前登録の広告を見てからだったと思います。
九条天(cv.斉藤壮馬)という文字に惹かれて始めた気がする…
このコンテンツの一番好きなところは沢山ありますが、やはり綿密に練られたストーリーですね。
本当にアイドル育成ゲームですか…?と疑うくらい、色々な、本当に色々な事件が起きます。
アイドル育成ゲームで殺人未遂なんて…ねぇ…()
これは読んで頂ければストーリーの凄さがわかると思うので是非。
ちなみにアイドリッシュセブンにおいての私の推しですが…
始めた当初から1、2年は推しが決まらなかったんです。
ストーリーで言うと第3部のどこかで、Re:valeの(cv.立花慎之介)推しになりました。
普段イベントとかで「キャー――!!!」という黄色い歓声が出せない私が、千さんにだけ黄色い声を出すことができます不思議。
過去に大きなライブが2回ありましたが、そのときの話は長くなりそうなのでまた別の記事で書きたいと思います。

 

 

そして最後に、SolidSです。
こちらも2015年から、「ツキノ芸能プロダクション」という架空の事務所の後続ユニットの一グループとして発表されました。
こちらのコンテンツ媒体はCDが主です。
SolidSを知ったきっかけは、壮馬さんを追い始めて一番最初に聴いたキャラクターソングが奥井翼(cv.斉藤壮馬)だったから。(記憶曖昧)
SolidSは4人グループなんですが、歌声のバランスがとてもいい。
曲が最高に好きで、バチバチに効いたベースやドラム、そこへ低音から高音までを駆使したハモリが重なればもう。ハイ最高。
あと4人ともキャラがすごい個性的で、ドラマCDでストーリーが進んでいくのですが、ドラマCDは外では聴けませんね。笑ってしまうので。
SolidSには、「もっと激しく求めてみせろ」というキャッチコピーがあって、結構大人なイメージのグループだったんですよ昔は。
今じゃ完全にお笑い担当ですね()
そんな彼ら、2019年の12月に単独ライブを開催しまして、友人がチケットをもぎ取ってくれたおかげで行けたのですが、本当に最高でした…
こちらも語ると長くなりそうなので、また別の機会に。
あ!ちなみにSolidS奥井翼推しです!

 

 

さて、長々と語ってまいりましたが、一応この3つのコンテンツはちゃんとしっかり追っています(?)
グッズも買うしイベントにも(当たれば)行くし。
特にこの3つのコンテンツには長く長く続いて欲しいので、これからも万年金欠オタクのモブおねえさんは頑張ってコンテンツに貢献していきたいと思います。